2021年6月16日水曜日

【お箏教室より雑談投稿238】2021,6,16,


 

お箏は、

箏柱という白い三角のものを

動かすと、

音が変化します。


自分から、

向かって右に動かせば、

音は高くなります。


向かって左に動かせば、

音は低くなります。


最初に合わせた音、

それを調子と言いますが、


曲の途中で

箏柱を動かしまして、

音を変更することがあります。


それを、

転調と言います。


調子を転がすんですね〜

変調ではなく、転調なんですね。


ピアノなどの洋楽で表現すると、

ハ長調をイ短調に変えるとか、

そういうイメージです。


その転調の際に、

箏柱を動かす場所を、

あらかじめ印をつけておきます。


演奏中に、

そっと変更させるわけなんです。


その印は、

鉛筆で糸に書く場合もありますが、


私の会では、

お箏の本体の木の部分に、

チョークで印をつけるんです、


こないだの和奏伎のお稽古では、

転調を勉強しました。


和奏伎のメンバーも、

堺・和歌山教室と同様、

手前味噌ですが、、、

本当に素晴らしい方ばかりで、


まずは、

経験者の1人の方が、

「みんな、チョークで印つけて、

自分で変えられるようにしたほうが

いいよ。」

と教えてくれます。


みんな、その方に習って、

チョークで印の付け方を学びます。


私は少し細いチョークを

持ってまして、


「こんなんもあるよ」

とチラッとだけ見せただけで、

詳しく説明もできず、

お稽古続けてしまったのに、


しっかりそれをチェックしてくれた

1人の方が、

次の日にはグループLINEで、


「これ欲しい人、

一緒に注文しますよー」

と、写真付きで

お声をかけてくれたんです。


素晴らしい、この教室の人達、、、


自走してくれているわけで、

私の理想の状態なんですよ!


毎回思いますが、

私、何もしてなくて、

すみません、、、くらいの感じで、笑


本当にありがたすぎます。


私は長年やってきたから、

みんなより少し知っているのと、

教えるのが好きで

先生させてもらっているだけなのに、


みんなが考えて

動かしてくれて、

本当に感謝しかないメンバーなんです。


ちなみに、

他の方も、

辞められた方も、


素晴らしい方ばかりなんですよー。

また明日紹介します^ - ^


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