2020年8月31日月曜日

【お箏教室より雑談投稿⑨】2020,8,31,


私は、先生とは「生徒さんから支えてもらえる人」だと思っています。

先生が生徒さんを率いすぎてしまうと、生徒さんら自分で考えられないようになるだろうし、私自身のキャパオーバーで、色んなものがぐちゃぐちゃになることが想像できます。


つまりは、私には率いるほどの力はないのですが、そこを自分がよく理解しておくことが必要かなと思っています。

先生で居させてもらえてるのは生徒さんがいるからであり、その生徒さんに感謝して、私はとにかく生徒さんのためにも自分のためにも日々精進するしかないなぁと思っています。


感謝するからこそ、生徒さんのためになることはどんなことがあるのかをいつも考えています。以前出てきた得意の空想に近いですが、、、

この生徒さんがどうやったら上手になれるのか、どこを満足の到達だと考えているのか、無理をさせてないか、逆に無理でもしたいところを勝手に判断してそこまでしなくていいよと決めつけていないか、などなど。


これもまた、数日前にお話したような、自分の世界にこもったままの私ならあり得ない発想だったので、先生になって関わらせてもらえたおかげなので、本当によかったなとつくづく思います。


私に何ができるかはわからないですが、少しでも生徒さんの明るい未来のために、私なりに考えていきたいなと思っています。


お箏教室

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2020年8月30日日曜日

【お箏教室より雑談投稿⑧】2020,8,30,


先日、ストレスについても書きましたが、ストレスってとても恐ろしいものだと思うんです。

簡単に人を蝕むんです。


私がお箏でストレス溜まるときは、決まって「練習しなければと思ってるのに、いまいちエンジンかからないからと言って、漫画読み出して後悔した時」が一番多いです、笑笑


さっさと練習すればいいのに、自分の弾けない具合と向き合わないといけなかったり、サボってしまった自分を反省しないといけなかったり、余計に気持ちが忙しくなるんですよね。


これ、先日わかったんですが、私自身がきっちりしている証拠なんだとか。

もっときっちりしている人が身近に居たので、私なんて乱雑やわって思ってたんですが、比べる対象が間違ってるそうです。


商売道具のお箏を、生徒さんの家にお稽古行った帰りに忘れて帰ったり、忘れ物エピソードはわんさか出てくるので、とてもきっちりしてるとは思えないのですが、それはただ抜けてるだけなんだとか、笑笑


自分のイメージって自分で決めつけてしまいがちですが、少し角度を変えて見てもらえると、新しい発見がありんすね(漫画の読み過ぎで、花魁風表現になってます)


その発見が、少しストレスを軽くできたような気がします。


そして、練習しなければという気持ちはストレスが溜まるので、やはり生徒さんには強要するつもりは毛頭ございません。

ご安心を〜( ͡° ͜ʖ ͡°)


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2020年8月29日土曜日

【お箏教室より雑談投稿⑦】2020,8,29,


「なんだかわからない心の隅にあるようなこと」について書かせていただきました。


私、昔から心理学が好きでして、人の心は何からできているんだろう?なんで私はそう思うんだろう?とよく考えていました。

そして、周りの人に質問に答えてもらえないので、何かにつけて心理学を勉強していた次第です。

幼い頃は、なんで私の疑問に答えてくれないのよーと親に憤慨していましたが、今思えば、親も困っただろうなと思います、笑


元々は獣医さんになりたかったのですが、心理士もなりたかったのですが、なぜ辞めたかは、またそのうちお話します。


学生の頃、不登校の子供達とお話をするボランティアをさせてもらってましたが、そこに居る子達も、私と同じように疑問を抱え、答えが欲しくて悩んでいるんだろうなと思っていました。

それが「なんだかわからない心の隅にあるようなこと」なのだろうと思いました。

人に伝えにくいモヤモヤ、自分だけが感じている気がするしんどさ、そういう悩みに蓋をして生活できる人もいれば、蓋ができずに苦しむ人、色んな人がいるんだなと思います。

きっと、蓋さえ必要なくうまく過ごせる人が世の中にたくさんいるのだと思うのですが、私は不器用で、なかなかできなかった気がします。

なので、難なくこなす人からはよく怒られていました。

それも、きっと必要なことで、ありがたい経験だったのだと思います。


でも、まだそう思えない気持ちの方も、その原因を一緒に考えたり話したりしながら、お箏や書道というツールから、一緒に学べたらいいなと思っています。

大人なのに、今更なのに、なんて思う必要もなく、一緒に話せたらいいなと思うんです。


色んな人を支えるいい先生になれるかどうかは別として、生徒さんからのお箏や書道に対してでも、人生に対してでも、どちらでも構いません。

心で通える教室として、体験お待ちしております🎶

2020年8月28日金曜日

【お箏教室より雑談投稿⑥】2020,8,28,


昨日はグレーゾーンの未病についてお話しましたが、私の場合、30歳を越えた時点で病気の心配がなくなったそうです。


先生から、「もう若くないから大丈夫」と意味不明な言葉を聞いたことを覚えています。

私、今でもですが、当時30歳なんて、更にまだまだ若い気なんですけどって言おうかと思いましたが、「この病気の年齢の意味を話してるだけだろう」と勝手に解釈し、話の論点ずれそうなので、先生に突っ込まずにいました、笑笑


しかし、年齢制限では安心できず、これは膠原病の元になるかもしれないものなので、日々気をつけることに越したことはないので、変わらず日除け、疲れには気をつけるようにしています。

特に、疲れと並行してストレスなどには気をつけておかなければと思っています。


私もそうなのですが、「あえて話すほどのことでもないし、悩みというほどのものでもないけど、なんだかわからない心の隅にあるようなこと」を悩まれている方は、結構いらっしゃると思います。


そこを解消するのって、実はとても難しいんです。

特に日本人は、自分を表現しすぎないようにするのが美徳とも言える風習があるだけに、余計難しいのではないかと勝手に考えています。


しかし、誰かが内面のことを話してくれるだけで、心の何かつっかえてたことがポロっと取れること、誰でも経験したことがあるのではないでしょうか?


お箏や書道のお稽古の中でも、そのようなことを少し話して、気持ちを共有して、意識的にでも無意識にでも、なんとなく浄化にようなものを入れた奏者であり先生でありたいなと思っています。


まだまだ修行が必要ですが、そういう共感を大切にしてお稽古していこうと思っています(⌒▽⌒)

2020年8月27日木曜日

【お箏教室より雑談投稿⑤】2020,8,27,



昨日はあんまりがんばると私はしんどくなるという話をしたのですが、私はパワフルに動いていると見られがちですが、実はマイペースを保つようにして、定期的に自分の心身をチェックするようにしています。


きっかけは、20歳の時に、何気なく見つかった病気のグレーゾーン。

グレーゾーンだから、病気でもないらしく、発症しないように気をつけることは、日光に当たりすぎないことと、疲れないこと、だとか。

「え?何それ?」って感じでした。


「先生、これはいつまで気をつけるんですか?私はずっと海とかにも自由に行けず、色んなこと調整して生きていくんですか?」と聞いたのを覚えています。

「自由に生きて病気にならなかった時に『せっかく気をつけたのに結局なれへんかったから好きなことしたらよかったやん』って思うのか、『気をつけたから発症しなくてよかった』と思うのか、それはあなた次第ですが、どちらがいいと思いますか?」とのこと。

先生も困ったでしょうに、上手に返してくださいました。


なるほどなぁ〜と、お医者様のすごさを感じました。

体のことだけでなく、奥にある心まで届く言葉で今後の私の生き方まで変えてくださいました。


それがきっかけで、未病のために20歳の頃から、無理せずやっているつもりでも、やはり時には無理をしてしまい、周りにストップをかけられます。

ストップかけてもらえてよかった、といつも思います。


自分を確認するきっかけ、そして、誰かに注意を促してもらえる環境のありがたさに気づくことができたことを改めて感じます。


そして、私がしてもらえたように、温かく気付きを与え、促すことができる先生でありたいなと思っています😌

2020年8月26日水曜日

【お箏教室より雑談投稿④】2020,8,26,

 【お箏教室より雑談投稿④】2020,8,26,


本日は、ここ最近の目標をお話します。

あら、ちょっと真面目なバージョンかしら?笑笑


私にとってのお箏は、色々な人と関わり、自分の世界を広げるツールだと思っています。


日本の伝統を大事に伝えたいことももちろんありますが、どうしてもお箏を広めたいというよりは、お箏をきっかけに、私自身が誰かと何かを作っていきたいと思っていることの方が大きいです。

1人はさみしぃ〜卯年生まれなだけに、笑


私と関わることで、少しでも誰かが元気になってくれたり、発見があったりして、生きていくことが楽しくなってくれたら嬉しいなとも思っています。


というのも、私は、きっとお箏をしていなければ、自分の世界だけで生きて、自分の考えに固執していたと思うんです。

活発にドッヂボールとかも大好きでしたが、反面、1人人形遊びとか、童話読みまくって空想しまくるとかも大好きだったので、笑

誰にも否定されたくないから、自分の世界で自分の考えを必死になって守ってしまっていたような気もします。

否定されるのも怖かったわけですねー。


しかし、お箏という「誰かに聴いてもらう」ことや、先生という「誰かに見られる」立場になることで、自分の世界で終わることは無理になりました。

自分を見つめ直したり、人との関わりの中で他人に嫌な思いをさせたのではないかなどと反省することが少しずつできたり、なんとなく外からの自分も意識するようにならざるを得なくなり、いい影響をいただけたなと思います。


とはいえ、あんまりがんばると、心身ともにしんどくなるんですよね、笑

バランスや自分の心身の体力の見極めも大切だなと思っています。

自分の力量をちょっと確認したい方にも、自分の世界から少しだけ出てみようかなと思われた方にも向いている教室です。

ご興味あれば〜^ - ^


2020年8月24日月曜日

【お箏教室より雑談投稿③】2020,8,24,


お箏&書道講師の林聡子です。

本日は、6歳の頃の話を。


初、演奏会に出ることになりました。

その頃には、私の練習嫌いはすっかり周りの人に浸透していた(ただバレていた)のです。

演奏会の曲が全く弾けず、先生もとうとう怒って「冬休みが終わるまでに弾けなかったら演奏会出さないからね」と仰られたわけです。

言われて当然です、、、


「なんで練習しないの?」と親からも先生からも言われ、「お箏を出すのができないから〜」と苦しい言い訳をしました。

お箏は通常そのまま置くのではなく、壁に立て掛けてあるわけです。省スペースなんです。

お布団みたいなイメージでしょうか?

和ですねぇ〜(何が?笑)


お箏の素材は桐なので、実は軽いんですよね。

絶対自分で出せるんですよね。

立て掛けてあるものを横にするだけなのでね。


当たり前ですが、すぐさま嘘がバレました。

演奏会に出してもらえないのも恥ずかしいし、とりあえず毎日練習をしました。

弾けるようになったんです、これがまた!


昨日は、練習不要と言いましたが、練習すれば上手くなるのは確かです。(どっちやねん)

ただ、練習の仕方、コツ、取り組み方、考え方を知らなければ、せっかく時間をかけて取り組んだとしても、無意味になる場合もあります。

お箏に触らなくても、普段の何気ない意識づけで、練習の代わりになるものもあります。

日々練習を重ねなくても、ちょっとしたコツをお伝えできるお稽古をさせていただきますね!

2020年8月23日日曜日

【お箏教室より雑談投稿②】2020,8,23,

昨日は不純な動機でお箏を始めたことから書きました。今日は不純な動機でお箏を続けたことについて。


私の亡き母は、少し変わったところもありまして、5歳の私のお昼ご飯を用意し忘れて会社に行くことも時々ありました。

自分で作れるとでも思ってたのかしら?


私もあまり気にしてなかったのですが、お箏のお稽古に行くと、先生が気にしてお素麺を食べさせてくれたり、お菓子をくれたりしてましたので、それはそれは心地良くて、笑笑


お箏=食べ物、になっていた訳です。

不純な動機でお箏を続けていたということですね!


家で全くと言っていいほど練習せず、先生のところで食べるだけ食べて帰る。サイテー( ̄▽ ̄)


その頃気付いたんです。

練習って嫌だな、、、と。

いや、誰でも嫌だよ、笑笑


ですので、今のお箏のレッスンも、生徒さんの皆様は家で練習は不要です。

お箏購入したいという方以外は、購入も不要です。


どうにかして、家で練習せず、上手になれないもんかと駆使して編み出した技でありまして、練習なくても上手くなっていただけるようにご指導させていただきます。

どんな指導か知りたい方は、ぜひ体験へ。


練習嫌いも役に立つんだなぁ〜(反省の色無し?笑笑)

2020年8月22日土曜日

【お箏教室より雑談投稿*2020,8,22,】

【お箏教室より雑談投稿】


はじめまして、和奏伎でお箏&書道講師をはじめました、林聡子と申します。


これから、ちょっとずつ投稿していきたいと思います〜

この先生、会ってみよかなと思われたら、ぜひ体験に〜(^ν^)


初回なので、お箏を始めたきっかけを(^^)

お嬢様なので習ってたんです〜と言いたいところですが、小さい頃から南大阪の野山を駆け回ったりしていたタイプです。


実家は野山を駆け回れる河内長野ですが、お箏を始めた当時住んでいた松原の家の近所に、お箏の先生がいらっしゃいまして、私のお友達がそこでお箏を習っていました。

私の家は両親共働きだった上に、私は超絶寂しがり屋だったので、友達について行きたいのと、先生がお世話してくれる空間を気に入って、不純な動機でお箏を習いたいと親に懇願‼️


不純な動機を見破られたのか、母はなかなか納得してくれず、やっと許可をもらえたら、今度は「お箏を買ったからには辞めさせない」と言われ、辞めることが恐ろしく、、続けまして、やめ時がわからず40年が経ってしまいました。


40年続けるほど魅力を感じたかどうか、、はまた次回のお話に、笑笑


こんな不純な動機で始めた私みたいな人が先生をしていていいのか、自問自答の毎日ですが、「こんな理由で体験に来ました」という色々な動機をお聞かせいただけるのをお待ちしております。


ただ、、大変申し訳ないのですが、「体験だけしてみたい」が目的の方は、私も労力使った上に傷ついちゃいますので、その辺りはご遠慮お願い致します。

そのようなことはないとは思うんですけどね、和奏伎さんにも迷惑かけちゃいますので〜


では、また続きは明日〜^ - ^