2021年7月2日金曜日

【お箏教室より雑談投稿245】2021,7,2,

 


できない、を、

できるようになる克服の仕方!


について書こうと、

こないだは意気込んで終わりました、笑笑


「実はできないんです。

どうしたらいいですか?」

って、恥ずかしくて、

なかなか聞けないと思うんです。


だって、何でもですが、

できている方が、

かっこよく見えますもんね?


私、先生しておりますが、

さっぱりわからないこと、

多いんですよね。


社会常識や、

他人からどう思われたら

得するだの損するだの、


実は、

全然わかってないんです。


まぁ、社会人しているので、

多少はわかってますよ?


でも、

本当にわかってるー?って

聞かれたら、

あまり自信ないです。


そもそも、

わかっているのは、

自分の気持ちだけなんです。


今のうれしかったな、

今の嫌だったな、


そこを大事にして、


嬉しかったら、

なんでうれしかったんだろう?

相手に言ってみて、

人がうれしくなるコツ

教えてもらおう。


嫌だったらなかなか言いにくいので、

とりあえず自分と相談します、笑笑


それが大切かなって

思うんです。


そういうことの

積み重ねが、

いわゆる「常識」に近いかも

と思っています。


なので、

音の常識を獲得するために、

心地よい音でお箏弾きたいな、

と思ったら、


「先生、私もその音で弾きたいです。

どうすれば、その音出せますか?」


と聞いてきてもらいたいです。


最初はなかなかできなくても、

横でこちらが寄り添って、

何度か重ねるうちに、

その人の一部になり、


いつしか当たり前のように

できるように

なっているもんなんです。


人それぞれ、

理解のきっかけやペースがあるので、

焦ることもないですし、


何度も教えてもらって申し訳ないと

私に思う必要もないんです。


私が一回で相手に伝わる言葉を

知らなくて、

ただの私の勉強不足かもしれません。


それを私が

わからせてもらいたいので、

何度でも

「先生わかりません」って

堂々と言ってほしいです。


それも実は、

何度も生徒さんが

私に寄り添ってくれているうちに、

私の一部になれているんでしょうね。


親が子を守っているのではなく、

実は子に守られているものだと

私は思っていますが、


生徒さんもまた、

先生を守ってくれているんですよね。


守ってくれているみんなを

大事にできるように、


私がうれしいと思うことを

少しでも他の人に分けられるように、


がんばっていこうと思います。

では、また明日^ - ^


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