友達から、「この本読んでみて」と貸してもらいました。
題名「つんつんブラザーズ」
著者「森 博嗣さん」
100のエッセイが綴られており、これはシリーズ第3作目のようです。
友達はバイブルのようにしているとのことです。
私に、「毎日の悩みや考えの何かしらのヒントのようなもの」をくれるべくして貸してくれたのかもしれません。
そして、「なぜ友達がこれを好きなのか?」を考えてみるのも面白いので、お借りすることにしました。
「本」のいいところは、今の自分が、何かしら目標を持ったり、課題が必要な時に、その時の気分や自分個人の自分本位の価値観で、勝手に自分の参考にできるところだと思っています。
私の亡き父は本が大好きで、いつも布団の横に図書館で借りた何冊もの本を置いていました。
昔は一気に7冊くらいを借りられたのか?それとも、私や母の名前を使ったカードで借りていたのかは不明ですが、何冊も一気に読めるはずはなく、期限を平気で過ぎているわけでした。
図書館からも電話かかってきたり、、、
「そういうの、ちゃんとしてよねぇー」と、若いながら思っていたものです。
そういう父でしたが、本の読み方や新聞の読み方は丁寧に教えてくれていました。
そのおかげで、私は何かしらの自分のヒントにするような読み方ができているのだと思います。
著者の森博嗣さんは、素直に思っていることを書いているのがわかり、読んでいてとても気持ちがいいです。
33 当たり前すぎるが、手の届く範囲のことを毎日するしかない。
というエッセイが、今の私にとても馴染んだものでした。
夢を実現するためには、夢を見るのではなく、現実を変えていかなければならず、できることしかできないので、できることをする。手が届く範囲を少しずつ広げていくしかない。
なるほどー。
私は、できることは少なくても、今少しずつ範囲を広げようとしてるんだなと自己確認しました。
今は、「私ははあまり何もできてないなぁ」と焦ることが多いですが、毎日毎日今のできることを着実に積み重ねながら、少しずつ範囲を広げることを意識して、何かしら変化できるようにしていこうと思っている時期なのであると気付きました。
そして、本を貸してくれた友達は、いつもいつも自分を変化させる努力をしているのかもしれないなと思いました(╹◡╹)
本との出合い、本を貸してくれる友達との出会い、どちらもいいものですね(o^^o)
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